国土形成計画とは
我が国が人口減少時代を迎えている今日、国土づくりにおいても大きな転換が必要となっています。 こうした状況の中、国土形成計画は、これまで5次にわたって策定・推進されてきた全国総合開発計画(全総)に代わって策定される、新しい国土づくりの計画です。
具体的には、現在、そして将来に生きる私たちが、安心して豊かな生活を送るための地域整備、産業、文化、観光、社会資本、防災、国土資源、自然環境などを含めた長期的な国土づくりの指針を示すものとなります。


「成熟社会型の計画」へ
これまでの量的拡大「開発」基調を目指す計画から、「成熟社会型の計画」への転換によって、国土の質的向上を目指し、国土の利用と保全を重視した計画となります。
二層の計画体系(国と地方の協働によるビジョンづくり)へ
国土形成計画は、「全国計画」と、2つ以上の都府県にまたがる広域ブロックごとに作成される「広域地方計画」から構成されています。




