計画の基本的な方針
多様な広域ブロックが自立的に発展する国土を構築するとともに、美しく、暮らしやすい国土の形成を図る
※1 合同協議会(北陸圏と中部圏、中国圏と四国圏)
日本海と太平洋の両海洋を活用した広域物流体系や国際観光ルートの構築
中部山岳地域における国土の保全・管理の一体的推進(北陸圏と中部圏)
瀬戸内海における国土の保全・管理の一体的推進(中国圏と四国圏)
※2 分科会(北関東地域)
北関東地域3県(茨城、栃木、群馬)の自立的発展
東北圏の福島、新潟を加えた5県での広域連携の取組
広域ブロックが、その有する資源を最大限に活かし、特色ある戦略を描いていく
多様な特色を持つ各ブロックが交流・連携し、相乗効果により活力ある国土を形成
各地域がそれぞれの魅力を発揮するとともに、相互に補い合って共生 し、個性ある景観や文化・伝統の保全・継承など美しく信頼され質の高い「日本ブランドの国土」を再構築
東アジア等との交流・連携の促進
東アジアの中での各地域の個性と魅力、国際機能等のとらえ直し
太平洋のみならず、重要性の高まる日本海及び東シナ海の活用に向け広域的な取組の推進等
成長エンジンとなる都市・産業の強化
相互依存・補完関係にある各地域の交流・連携
各地域における地域の総合力の結集と安心して住み続けられる生活圏域の形成
このような国土を目指すことで
人口減少や高齢化が進展する中でも、各広域ブロックがその特色を活かし発展していくことにより、地域経済の発展や雇用の創出を図り、安全・安心で安定した暮らしの営める地域社会を実現。
多様な広域ブロックの発展と地域の共生関係が良好に築かれた美しく暮らしやすい国土の形成により、地域間の格差の拡大に対する不安や地域ごとの格差感を解消。
このような国土を目指すために
国は、「国家戦略上の見地から必要とされる施策」、「広域地方計画に基づく重点施策や官民による地域戦略を支え実現するための基盤整備等の支援」、「各地域の知恵と工夫の競い合いのための支援や環境整備」など、 国としての支援を総合的に推進。
地理的、自然的、社会的条件による不利性の大きな地域では、その実情に応じて国等が後押しすること等が引き続き必要。


