5つの戦略目標
新しい国土像を実現するために、5つの戦略的目標を掲げ、多様な主体の協働によって、効果的に計画を推進していきます。
グローバル化や人口減少に対応する国土の形成
広域ブロックが東アジアの各地域と直接交流・連携して、アジアの成長のダイナミズムを取り込んでいきます
地域資源を活かしつつ、東アジアの市場をにらんだ企業の新しい発展戦略の展開及び地域の雇用の創出・拡大
観光立国実現に向けた取組など交流・連携推進
陸海空にわたる重層的かつ総合的な交通・情報通信ネットワークの形成 (アジア・ゲートウェイ、広域ブロックゲートウェイとなる基盤の強化)
人口減少下においても、地域力(地域の総合力)の結集、地域間の交流・連携により、魅力的で質の高い生活環境を維持していきます
集約型都市構造への転換など暮らしやすいまちづくり
医療などの機能維持など広域的対応
新しい科学技術による地域産業の活性化
美しく暮らしやすい農山漁村の形成及び中山間地域の役割の再認識
地域間の交流・連携や人の誘致・移動(二地域居住、外部人材の活用)
条件の厳しい地域への対応

安全で美しい国土の再構築と継承
減災の観点も重視した災害対策や災害に強い国土構造への再構築を進めて、安全で安心した生活を保障していきます
ハード・ソフト一体となった総合的な災害対策の推進
災害に強い国土利用への誘導
交通・通信網の迂回ルートなどの余裕性
避難誘導体制の充実など地域防災力の強化

美しい国土を守り、次世代へと継承するために、国土を形づくる各種資源を適切に管理、回復していきます
人と自然が調和した、循環と共生の重視
健全な生態系の維持・形成
海域の適正な利用・保全
個性豊かな地域文化の継承と創造
国土の国民的経営の取組

4つの戦略的目標を推進するための横断的視点
多様な主体の参画を、地域の課題の解決やきめ細かなサービスの供給につなげていきます
地縁型コミュニティ、NPO、企業、行政などの協働による居住環境整備など
地域の発意・活動による地域資源の発掘、活用など
維持・存続が危ぶまれる集落への目配りと暮らしの将来像の合意形成





